参院選公約「財源優先を」=民主研究会で相次ぐ(時事通信)

 民主党が中長期政策を議論するため新たに設けた成長・地域戦略研究会(大畠章宏会長)の初会合が1日夕、国会内で開かれ、参院選に掲げるマニフェスト(政権公約)について意見交換した。出席者からは、公約の信頼性を高める観点から、財源対策を優先するよう求める意見が相次いだ。
 会合では、若手議員らが「有権者から『財源はあるのか』と言われる。財源がないところで空論を語っても見透かされる」「衆院選で掲げた主要政策が理論的に大丈夫かきっちり議論し、変えるべきものは変えるべきだ」と主張。また、「個別政策を議論しても理念がないと全体の説明ができない」と、まず鳩山由紀夫首相が国家ビジョンを示すべきだとの声も上がった。 

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郵貯限度額、修正可能=仙谷担当相(時事通信)

 仙谷由人国家戦略担当相は26日午後、亀井静香金融・郵政改革担当相が郵政改革で郵便貯金預入限度額引き上げの修正に応じない考えを示していることについて、「(引き上げは)検討の方向性であって、数値として確定したとかしないとかという話ではどうもなさそうだ。(引き上げ額が)2000万円と決まっているという話ではないという感じを受けている」と述べ、修正はあり得るとの考えを強調した。東京都内で記者団に語った。 

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<高木美帆選手>1人の「卒業式」…北海道・札内中(毎日新聞)

 バンクーバー冬季五輪女子スピードスケート代表の高木美帆選手(15)の中学卒業を祝おうと、在学する北海道幕別町立札内中で24日、高木選手1人のための“卒業式”が開かれた。

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 同校の卒業式は15日に行われたが、高木選手は五輪後も世界ジュニア選手権(モスクワ)に転戦し、地元に戻ったのは16日。24日は、すでに卒業式を終えた同級生や大勢の後輩が見守る体育館で五輪出場を報告し、壇上で卒業証書を手渡されると、大きな拍手で祝福された。

 式後「今日で制服も着られなくなるんだな」と寂しげな様子の高木選手。「あっという間の3年間だったけど、五輪に出たことが一番の思い出」と中学生活を振り返った。

 4月からは、ともに世界ジュニアに出場した姉の菜那選手(17)=2年=も通学している帯広市立帯広南商高に進学する。【田中裕之】

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<特養>介護職員のたん吸引、厚労省が容認(毎日新聞)

 厚生労働省は、特別養護老人ホーム(特養)で介護職員が入所者のたんを吸引するなどの医療行為の一部を容認することを決めた。近く通知を出して「解禁」する。25日の有識者らによる検討会で大筋了承された。

 認めるのは、たん吸引と、胃に通じたチューブで栄養を補給する「経管栄養」。たん吸引は口腔(こうくう)内(のどの手前まで)で、経管栄養はチューブの接続を除くなど、限定的にする。

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岡田外相がハイチ訪問=大統領に積極支援伝える(時事通信)

 岡田克也外相は20日午後(日本時間21日未明)、1月に大地震に見舞われたハイチを訪問し、被災状況を視察した。現地の日本大使館によると、外相は首都ポルトープランスの大統領府でプレバル大統領と会談、日本として積極的に復興を支援していく方針を直接伝えた。日本の外相のハイチ訪問は初めて。
 外相は、同国で展開する国連平和維持活動(PKO)、国連ハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)のミュレ代表代行とも会い、復興支援について意見交換した。また、外相は現地でがれき除去作業などを行っている陸上自衛隊施設部隊の宿営地を訪れ、隊員を激励した。 

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違法情報サイト、積極摘発=管理者を「ほう助」で立件−警察庁、全国に指示へ(時事通信)

 児童ポルノ画像や禁止薬物の広告など法令に違反するインターネット上の違法情報について、警察庁は18日、書き込みや掲載を呼び掛けている悪質なサイトの管理者を、刑法のほう助や共同正犯容疑で積極的に摘発するよう全国に指示する方針を固めた。
 ネット上には、大部分を違法情報で占めるサイトがあり、サイトを通じた薬物や携帯電話、預貯金口座の不正売買、児童ポルノ掲載の事件は年々増えている。こうした個別事件の摘発だけでなく、一部の悪質な「舞台」提供者の取り締まりを強化することで、違法情報のはんらんに歯止めを掛ける考えだ。
 同庁は同日、業務を委託している民間団体「インターネット・ホットラインセンター」の運用状況も発表。センターが2009年に受理した違法情報と、違法行為を誘発する「有害情報」の通報は、前年比67%増の計3万3968件で、運用を始めた06年6月以降の最多を更新した。
 違法情報が2万7751件で82%を占め、センターはうち1万6496件の削除を業者に要請。88%は削除されたが、約2000件は放置された。このうち、1社の約1200件を含む約1700件は10社が占めた。 

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荻野さんに卒業認定書=学部長ら両親に手渡す−千葉大生殺害事件・兵庫(時事通信)

 千葉県松戸市で昨年10月、千葉大園芸学部4年荻野友花里さん=当時(21)=が殺害された事件で、菊池真夫学部長(65)が16日午後、指導教官や友花里さんの友人とともに、兵庫県稲美町の実家を訪れ、両親に卒業認定書を手渡した。
 父親の卓さん(60)は千葉県警を通じ「学長や大学職員の皆さまに心から感謝します。わざわざ学部長、担任の先生、友人がお見えになられ、友花里も喜んでくれたでしょう」などとコメントした。
 菊池学部長は、指導教官1人と学生3人で訪問。友花里さんの遺影の前で文面を読み上げた後、卒業認定書を渡した。卓さんは涙ながらに受け取ったという。
 卒業認定書は、大学で十分に単位を取っていたものの、卒業を目前に亡くなった人などに交付される。学位と同等の価値があるという。 

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<ニュース1週間>バンクーバー五輪、熱戦に幕/チリでM8.8、各地で津波(毎日新聞)

 今週(2月27日〜3月5日)のニュースをまとめた。

【写真ハイライト】愛子、長島、高橋、真央に美姫…日本勢の活躍を写真で見る

 ◇バンクーバー五輪、熱戦に幕

 第21回バンクーバー冬季五輪は2月28日午後(日本時間3月1日午前)、当地中心部の屋内施設、BCプレースで閉会式を行い、12日から17日間、7競技・過去最多の86種目にわたって熱戦が繰り広げられた「雪と氷の祭典」に幕を下ろした。大会には史上最多の82カ国・地域が参加。閉会式では、日本選手団の旗手をフィギュアスケート女子で銀メダルを獲得した浅田真央(中京大)が務めた。

 今大会の日本の入賞総数は26で、前回の06年トリノ五輪の21を上回った。メダルは浅田の銀メダルなど計5個(銀3、銅2)を獲得。金メダルはなかったものの、フィギュアスケート女子の荒川静香の金1個だった前回からは躍進した。開催国カナダは、大会最終日のアイスホッケー男子で優勝するなど、金メダル獲得数(14個)で参加国中トップとなった。

 ◇五輪スピード団体、惜しくも銀

 バンクーバー冬季五輪のスピードスケート女子団体追い抜きが2月27日(日本時間28日)行われ、穂積雅子、田畑真紀(ともにダイチ)、小平奈緒(相沢病院)の布陣で臨んだ日本は銀メダルを獲得した。日本はドイツとの決勝で序盤からリードを奪いながら、残り半周で逆転を許し、わずか0秒02差で金メダルを逃した。15歳の高木美帆(北海道・札内中)は出場しなかった。

 ◇チリでM8.8、各地で津波

 南米チリ中部で2月27日午前3時34分(日本時間同日午後3時34分)ごろ、マグニチュード(M)8.8の地震が発生した。震源から300キロ以上離れた首都サンティアゴでも建物などに被害が出た。中南米では今年1月12日にも、ハイチでM7.0の大地震が発生し、20万人以上が死亡している。

 チリの大地震で発生した津波は28日午後、北海道から沖縄の各地に相次いで到達した。気象庁によると、気象庁は28日午前、高さ1〜3メートル程度の津波が予想されるとして、青森県から宮城県の三陸沿岸に大津波警報、その他の太平洋沿岸に津波警報を発表した。3月1日午前1時の時点で最大の津波は、岩手県・久慈港と高知県・須崎港の1.2メートル。

 ◇10年度予算案、衆院本会議で可決

 10年度予算案は2日の衆院本会議で民主、社民、国民新の与党3党の賛成多数で可決され、参院に送付された。自民、公明、共産、みんなの党の野党は反対した。憲法の規定により、参院で採決されない場合でも送付後30日で自然成立するため、年度内成立が確定した。10年度予算案の一般会計総額は過去最大の92兆2992億円。

 ◇小林氏陣営違法献金で北教組幹部ら4人逮捕

 民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)の陣営が北海道教職員組合(北教組=本部・札幌市中央区)から総額1600万円の違法献金を受けたとされる事件で、札幌地検特別刑事部は1日、北教組の実質的トップで委員長代理の長田(おさだ)秀樹(50)ら4容疑者を政治資金規正法(企業・団体献金の禁止)違反容疑で逮捕した。小林氏は前回衆院選で、自民党の町村信孝元官房長官に約3万票差をつけて当選。長田容疑者は小林陣営の選対委員長を務めた。禁固以上の刑が確定した場合、小林氏に連座制が適用され、当選が無効となる可能性がある。

 ◇宮里藍、米ツアー開幕2週連続優勝

 米女子プロゴルフツアー今季第2戦、HSBCチャンピオンズ最終日は2月28日、シンガポールのタナメラCC(6547ヤード、パー72)で最終ラウンドが行われ、宮里藍が7バーディー、4ボギーの69で回り、通算10アンダーで、開幕戦に続き日本選手としては初となる2週連続優勝を成し遂げた。米ツアーは通算3勝目。日本勢で年間2勝以上したのは岡本綾子、小林浩美、福嶋晃子に次いで4人目。米女子プロゴルフ協会によると、開幕戦からの連勝は1966年のマリリン・スミス(米国)以来44年ぶり。

 ◇「ワンピース」史上最多の初版300万部

 集英社は2日、尾田栄一郎さんの漫画「ONE PIECE(ワンピース)」の単行本第57巻(4日発行)の初版が300万部になる、と発表した。同社は、04年の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」上・下(J・K・ローリング著、静山社)の初版290万セットを上回る史上最多記録としている。

 ◇「魔法のiらんど」角川グループに

 角川グループホールディングスの子会社で出版社のアスキー・メディアワークスは5日、ケータイ小説サイトを運営する「魔法のiらんど」を子会社化したと発表した。完全子会社化を視野に入れ、「魔法のiらんど」の株式を取得中で、買収額は公表していない。「魔法のiらんど」は女子中高生を中心に600万人の会員を持ち、映画化された「恋空」など多数の人気ケータイ小説を生んできた。

 ◇三遊亭楽太郎さん、六代目円楽を襲名

 落語家の三遊亭楽太郎さん(60)が六代目三遊亭円楽を襲名し、2日に東京・帝国ホテルで披露会見とパーティーが行われた。六代目円楽さんは、昨年10月に76歳で死去した五代目円楽さんの弟子。テレビの人気番組「笑点」などで活躍してきたが、78年に師匠らと落語協会を脱退した経緯があり、常設の寄席には出られなかった。だが、今回は落語芸術協会の計らいで21〜30日、東京・新宿の末広亭などでも襲名披露興行を行う。

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 他人のIDやパスワードを使ってインターネットに接続したなどとして、全国の警察が昨年1年間に摘発した不正アクセス禁止法違反事件は前年を46%(794件)上回る2534件で、過去最多を記録したことが警察庁のまとめでわかった。

 同庁は、他人のパスワードやIDを不正に売買するサイトが存在し、インターネットの技術に詳しくない人でも不正アクセスができることが、事件急増の背景にあると分析している。

 このうちネットのオークションに不正に接続したケースが全体の85%を占め、前年の1・5倍にあたる2147件に上った。他人のパスワードやIDを入手したケースは2529件で、うち82%は、オークション業者などを装ったフィッシングサイトにネット利用者をメールで誘導し、パスワードやIDを入力させる手口だった。

 ネット上などから他人のパスワードやIDを購入する手口も前年の24件から92件に増えており、購入した他人名義のパスワードでオークションに不正アクセスした上で、商品を売ると偽って代金をだましとった男が静岡県警に逮捕された例もあった。

 一方、実際にネットオークション代金をだまし取るなどの詐欺事件の摘発は522件で、前年の1140件から半減した。オークションを運営する大手業者はここ数年、落札者が商品を受け取った後に代金を決済するサービスを導入しており、それが定着したためとみられる。

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